お久し振りでございます。そうですふじもんです。
長い事投稿をしてこなかった、ふじもんなんです。
一つ言い訳をさせてください。
忙しかったんです←オイ
まぁそんな事は置いておきましょう笑
そんなこんなで、今回はポケットでも活躍中の新人、EPSONのクリーニングの模様をお見せしたいと思います!
もう季節も冬が訪れ、一年が終わり新しい年が始まりかねないって感じですよね。
きっといろんな職場やご家庭でも、片付けに追われているところかと思います。
そう勿論、我が社でも様々な整理に追われておるのです。データ整理とかデータ整理とかデーt とかです。
そこで、ブログを書くタイミングと時間と場所と体と力とを失った私は、絶好のチャンスと見てクリーニングお披露目会を開く事にしたのです。
それでは早速見ていきましょう!
まずは期待の大新人(8ヶ月)のEPSON SureColor S80650です!
久し振りにブログに現れた気がしますねー。ほんとに良い溶剤プリンターです。
メインのモニタでメンテナンスを選択して清掃に取り掛かっていきます。
両サイドのカバーを開けて中身を奇麗にしていっちゃいます!
普段このカバーを開けるとEPSONに怒られてしまうのですが、今日は特別なのです。
これは今回清掃で使用するアイテムたちです。 清掃用スティックに洗浄クリーナーを浸し、要らぬ所に付着したインクを消し去っていくのです。クリーナーもインクも手に着くとあまり宜しくないので手袋は必ず着けて作業します。
左側はインクを噴出するヘッドの清掃、右側はヘッドキャップ・ワイパーといった、ヘッドをある程度奇麗にしてくれる機構を保つために清掃しますよ。
こんな感じで機能的に触れない部分を除いて、プリンター内部を奇麗にしていきます。
奇麗にした後の写真を撮ったのですが、あまりにも奇麗になったかどうか分からなすぎたので皆様の想像にお任せします←
最後に、プリンターの電源を落とした後、ヘッドの通り道、用紙のおさえの汚れを奇麗に拭き取っていきます。
これでメンテナンス完了です!じっくりやって15分〜20分かかるかなといった所です。
いつでも最適な環境で印刷できるようにするためには欠かせないんですよね・・・いつも怠ってすみません…
普段見て頂く事のない部分だったと思うので少しは面白かったかな?と思います。
奇麗って凄い大事な事なので、皆さんも身の回りから何まで奇麗にしていきましょう!笑
ではでは。
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